Real estate development of Tsukuba, Toride, Ibaraki, Kanto and JAPAN
個人情報の取り扱いについて
- Privacy policy -

芙蓉リビング株式会社は、個人情報の保護に関する法律、個人情報の保護に関する法律施行令その他関連する法令等の内容を遵守するとともに、以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。

■方針

当会社は、個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律その他の関連法令、規範、社内規程等を遵守し、個人情報を目的外に利用せず、その苦情等に適切に取り組むほか、個人情報の適正な取扱いと、安全かつ確実な管理・運営に努めます。

■個人情報の利用目的

弊社が弊社事業に関して取得する個人情報の利用目的は、以下のとおりです。

①顧客動向分析及び商品開発等の調査分析
②利害関係者の確定及び事業推進に伴う各種案内
③営業活動
④申込み・契約等における本人確認及び信用調査
⑤申込み・契約等の履行に伴う各種案内
⑥顧客満足度等のアンケート調査の案内
⑦弊社の広報活動(会社情報の提供並びにイベント及びアンケート調査等の案内)
⑧弊社の株主の確定並びに株主に対する発行会社としての各種案内
⑨弊社への来訪者の確認及び来訪者への対応内容の記録
⑩弊社の業務への従業者(役員、従業員、派遣社員、出向者等)の採用活動(選考及び採用情報の提供)
⑪弊社事業の推進及び①から⑩の利用目的の達成に必要な範囲内での個人情報の第三者への開示・提供

但し、個人情報の提供に際して、上記の利用目的とは異なる利用目的が情報主体(本人)に通知又は明示された場合は、その利用目的が上記の利用目的に優先します。

■個人情報の第三者への開示・提供

当会社が取得した個人情報は、以下の場合に、住所、氏名、不動産情報又は応対内容等の所要項目について、手交、郵便物、電話、インターネット、電子メール、又は広告媒体等で第三者に提供されることがあります。なお、情報主体(本人)からの申出があった場合は、開示・提供は停止します。但し、内容によっては要望に応じられない場合があります。

①本人の同意を得ている場合
②法令に基づく場合
③人の生命、身体又は財産の保護のために必要があり、個人情報の開示・提供について本人の同意を得ることが困難な場合
④公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要があり、本人の同意を得ることが困難な場合
⑤国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要があり、個人情報の開示・提供について本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
⑥事業の推進及び①から⑩の利用目的の達成に必要な範囲内での個人情報の第三者への開示・提供

個人情報を開示・提供する第三者の例示
・国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者
・利用目的の達成に必要な範囲内で業務を委託した場合の当該業務の委託先
・事業の範囲内で業務の委託を受けた場合の当該業務の委託元
・事業の推進に伴い発生する契約の相手先及び見込先
・事業の推進に伴い新聞・雑誌・インターネット等で広告等を行う場合の当該広告等の掲載業者及び団体
・事業の推進に伴い発生する登記等に係る司法書士等
・事業の推進に伴い発生する融資等に係る金融機関等
・不動産の仲介等を営む宅地建物取引業者及び指定流通機構(宅地建物取引業法により国土交通大臣の指定を受けた機構)

※不動産の仲介等を依頼された場合、契約の相手先を探すために、依頼された不動産情報等を他の宅地建物取引業者や指定流通機構に提供する場合があります。また、他の宅地建物取引業者や指定流通機構から取得した不動産情報等を不動産取引の希望者や他の宅地建物取引業者に提供する場合があります。指定流通機構についての詳細は、公益財団法人近畿不動産流通機構のホームページ等を参照してください。

■個人情報の共同利用

弊社は必要に応じて、情報主体から取得した個人情報を、次の通り共同利用する場合があります。

共同利用する項目 : 会社名、所属、職位、氏名、住所、電話番号、メールアドレス
共同利用者の範囲 : 弊社及び弊社の有価証券報告書に記載する関係会社(グループ企業)
共同利用者の利用目的 : 弊社が受託した業務を顧客に有益かつ適切に提供するため
個人データの管理について責任を有する者 : 芙蓉リビング株式会社

■個人情報に関するお問合せ

個人情報の取扱い全般、並びに、提供された個人情報に対する質問や開示、訂正、利用停止等の請求に関するお問合せ又は個人情報の取扱いに関する苦情の申出は、芙蓉リビング株式会社(電話029-828-5553)で受け付けています。但し、内容によってはご要望に応じられない場合がありますので、予めご了承下さい。

同一認識として当会社事業とは
1)不動産の売買・交換・賃貸並びに仲介業務
2)不動産の管理・運営業務・コンサルティング
3)土木・建設工事全般・新築・リフォーム工事
4)太陽光発電事業・小売電気事業の代理店等

営業活動・各種案内・各種情報の提供は、訪問、はがき・ダイレクトメールの送付、電話、又は電子メールの送信等の方法で行います。

以上

改訂日:2022年9月15日

コンプライアンスについて
- Compliance -

芙蓉グループは、コンプライアンスを経営の最重要課題のひとつと位置づけ、グループ共通の基本方針とし、コンプライアンスの実践に努めています。昨今のコンプライアンス遵守の流れに則り、弊社の企業としての信用、クライアントの皆様の信用を失墜させることの無いよう最大限努めます。

■芙蓉グループ コンプライアンス基本方針

私たち芙蓉は、以下のコンプライアンスの基本方針に基づき、コンプライアンスに徹した企業活動を遂行していきます。

一、法令・規則及び社内規程・方針の遵守

芙蓉は法令・規則及び社内規程・方針を遵守し、誠実かつ倫理的に企業活動を行います。

二、利益相反行為の回避

芙蓉は公明正大に節度ある行動をとり、会社の利益に反する行為、おそれのある行為は行いません。

三、正確な企業情報開示

芙蓉は企業情報を適時、適法に十分の内容で虚偽なく開示します。

四、機密保持の徹底

芙蓉は大切な資産である機密情報の安全を確保し、外部から入手した機密情報、個人情報も同様に取り扱います。

五、公正な取引の確保

芙蓉は不正な競争行為を排除し、公正かつ自由な競争に努めます。

六、反社会的勢力の排除

芙蓉は反社会的勢力とは一切の関係を遮断して毅然とした態度で臨みます。

七、クライアント第一主義

芙蓉は基本方針の根本として、クライアントの皆様の利益・信用を守ることを第一に企業活動を行い、自らの利益・信用は当主義が守られるが故に成立するものと考えます。